日本丸は戻らない。北風に乗り疾走するのみ

2018.01.10 朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/10/2018011002918.html

韓日慰安婦合意 アジア女性基金の二の舞か=韓国政府新方針で

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦問題を巡る2015年の韓日合意への韓国政府の対応方針が90年代に日本政府が設立した「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)への対応と類似した展開を見せている。



アジア女性基金は民間からの寄付を基盤としており、日本政府の予算からの拠出を決めた2015年の慰安婦合意とは違いがあったが、今回の韓国政府の方針により日本の拠出金を韓国政府が負担することになれば変わりがなくなるとの指摘も出ている。



韓国外交部傘下のシンクタンク、国立外交院の元院長の尹徳敏(ユン・ドクミン)氏は10日、「慰安婦問題は結局、しこりを残したまま再び原点に戻るもようだ」とし、韓日間で慰安婦問題解決に向けた動きが再び生じるのか、確信を持って述べるのは難しいとコメントした。



 慰安婦問題が原点に戻る? 戻るわけないじゃないですか。
 なぜなら、アジア女性基金と日韓合意とでは、日本が金を出した目的が異なっているからです。

 アジア女性基金のときの村山首相は、本気で元慰安婦たちを慰め、問題を抜本的に解決してバラ色の日韓関係を実現しようと努力していました。

 けれど安倍首相は違います。いずれ韓国がゴネてくる可能性を承知の上で、踏み絵として合意を結び、手切れ金として10億円を拠出したのです。

 しかも、アジア女性基金は建前上は「日本が勝手にやったこと」ですから、その失敗は日本が甘受するしかありませんが、日韓合意は両国政府が正式に結んだものですから、韓国側が一方的に破棄すれば、その責任は韓国側に課せられます。日本は、道徳的に劣等な裏切り者を罰するためにさまざまな制裁をおこなう名分を得るのです。

 そういう本質的な問題から目をそらし、韓国政府の対抗措置など表層的な部分だけ見て「アジア女性基金の二の舞」などと言う朝鮮日報(ていうか聯合通信)は、危機意識が足りませんね。

 もちろん、安倍政権が実際に制裁に踏み切るかどうかは別問題ですし、日本側が政権交代などにより態度を軟化させてしまえば、本当に二の舞になる可能性が出てきます。
 しかし日本政府の姿勢が変わらない限り、韓国がいまさら何を叫ぼうと、日本にとって慰安婦問題は解決済です。ムン政権が発表した見苦しい「新方針」を目にした日本人は、改めて実感しました。「韓国の言うことなんか放っておけばいい」。

 韓国側が「ホロコーストに匹敵する大罪」と騒ぎ立て、国連や米国など国際社会をも巻き込んだ「普遍的人権問題」が、じつは韓国の民族的エゴでしかなかったという認識が日本国民に定着すれば、その影響は慰安婦問題だけにとどまりません。韓国の信用が低下することで、韓国が騒ぎ立ててきたあらゆる問題がノープロブレム扱いになる可能性が出てきます。「韓国が騒いでる? じゃあもっとやれw」

 靖国、憲法改正、軍艦島、領土、教科書、日本海呼称、集団的自衛権、旭日旗、etc。日本を屈服させようとして韓国が冷たい北風を吹き浴びせるほどに、イカリを上げたニッポン丸は帆をふくらませ、右へ右へと疾走していくことでしょう。朴槿恵がかろうじて結び直した細いもやい綱を、ムン・ジェインは「結び方が間違っている」と言って断ち切ろうとしているのです。

 
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テーマ : 慰安婦問題
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ムン政権の「新方針」が日本の嫌韓を蔑韓に変える

 1月9日にカン・ギョンファ長官が発表した日韓合意への対応方針を読んで、わたしが真っ先に感じたのは「みっともねぇ…」でした。
 ムン政権はみずから無能と無責任をさらけだしました。
 もしわたしが韓国の国民だったら、自国政府のあまりにも無様な振る舞いに首をくくりたくなっていたんじゃないかと思います。
 ムン政権としては、「合意の再交渉は求めない」と明言することで、日本の逆鱗を避けて巧みな綱渡りを成し遂げたつもりなのでしょうが、今回の韓国政府の判断は、韓国の立場をじわじわと悪化させることでしょう。考えようによっては、堂々と合意破棄を宣言するよりも悪手となる可能性があります。

 カン長官が発表した方針の内容をまとめると大体次のとおりになるようです。

1.2015年の合意は被害当事者の意思を十分に反映しなかったので慰安婦被害者問題の真の解決にならない。

2.しかし、両国間の公式合意だった事実は否定できないので、日本政府に再交渉は要求しない。

3.日本が拠出した「和解・癒やし財団」の基金10億円は韓国政府の予算で置き換え、日本の金の扱いについては日本側と協議する。

4.同財団の今後の運営に関しては、被害者、関連団体、国民の意見を幅広く聞き、後続措置を講じる。

5.日本が真実をありのまま認め、被害者の名誉、尊厳の回復と心の傷を癒やすための努力(=自発的な真の謝罪)を続けることを期待する。
 
6.被害者の名誉、尊厳の回復、心の傷を癒やすため、政府はこれからも幅広く意見を聞きながら努力していく。



 6は朴槿恵へのあてつけであり、問題を先送りすることへの言い訳でしょうね。
 5の「期待する」は、文案では「要求する」という表現だったものが、発表直前になって変更されたようです。「自発的謝罪を要求」って言葉の矛盾に気がついて慌てて修正したんでしょうか。
 
 こうした内容の方針発表を、シンシアリー氏は「不履行宣言」、韓国のニュース1は「無視宣言」と表現しています。
 確かにそんなところでしょう。
 日本が出した10億円の扱いについて、カン長官は「日本側と協議する」と言っていますが、日本が返金や目的外への支出を受け入れるはずがないのは承知の上ですから、あえて宙に浮かせるのが韓国政府の狙いでしょう。財団に対して行うという「後続措置」も同様です。面倒くさい仕事には手を付けない、机の脇に積んだまま放置しておけばそのうちなんとかなるだろう――無能なサラリーマンの典型ですね。身につまされる…。
 しかも自分の無策を恥じるどころか、むしろ日本を侮る「放置プレイ」として国内の反日勢力へのアピールに利用しようとしているのですから、つくづく見下げ果てた根性です。

 ムン政権が合意無視という選択をした動機は、強硬派元慰安婦への配慮や選挙公約への責任感よりも、朴槿恵への対抗意識なのでしょう。合意を認めてしまったら、慰安婦問題の解決という歴史的偉業の栄誉をむざむざ朴槿恵に与えてしまうことになります。ろうそく革命の寵児たるムン・ジェインがそれを許せるはずがありません。

 今回の方針には、「朴槿恵の否定と自分の責任回避さえできれば、あとはぶっちゃけどうでもいい。曖昧な言葉でその場をしのいでいればなんとかなるだろう」という思惑がアリアリです。そういう不誠実な態度を、こともあろうに慰安婦問題でやらかしてしまう浅はかさ。

 慰安婦問題は、韓国が日本にふっかけてきた「道徳戦争」です。韓国人にとっては、「女性の人権」という武器を振り回して日本の頭を押さえつけ、正義感と優越感に浸るのがこのゲームの醍醐味でした。
 けれど2015年12月、安倍政権は朴槿恵政権との合意で「最終的かつ不可逆的」な解決を認めさせ、ゲームのルールを「人権」から「約束」に転換してしまいました。合意を毀損した国は、相手から「約束を守らない不道徳な国」と蔑まれることになるのです。

 ムン政権が、最小限の道徳的ダメージで合意を反故にしたければ、約束を守れないことを日本に謝罪した上で、堂々と合意破棄を宣言すべきでした。もちろん韓国内からは「弱腰だ」との批判が吹き上がったでしょうが、合意の破棄もしくは再交渉が韓国世論の過半数を占めていたのですから、国内への言い訳はどうとでもできたはずです。「朴槿恵の愚かな外交失態の尻拭いをするためにあえて恥をしのんだ」「真摯な謝罪を頑迷に拒む日本政府よりもずっと道徳的に正しい行為だ」などと。
 そういう潔さを示していれば、日本国内でも左派メディアの同情を買うことができ、与党内のハト派の取りなしで日韓外交も首の皮一枚でつながったはずです。

 けれど、ムン政権は安倍政権に一言も詫びることなく、腹をくくって開き直るわけでもなく、ウヤムヤのまま踏み倒すという、ひどく幼稚な道を選びました。言い訳がましい方針発表は矛盾に満ちており、ムン・ジェインは道徳的に劣等なだけでなく、能力的(ぶっちゃけ知能的)にも劣等であることを自白したのです。

 新方針は、「被害当事者の意思を十分に反映しなかった」という理由で日韓合意を否定していますが、自分たちの方針だって合意破棄を求める「被害当事者」の意思を無視しているのですから、説得力ゼロです。

 元慰安婦らが求めていたのは日本の法的賠償であり、だからこそ民間の寄付という体裁をとったアジア女性基金は拒否されました。そのため2015年の合意では、法的賠償に準じるものとして日本政府の国庫から10億円全額を支出させたのです。これは明らかに韓国側の外交的勝利でした。
 それなのに、ムン政権はいつの間にか「元慰安婦らが日本のカネに怒っているなら、韓国政府が肩代わりすればいい」と本末転倒してしまいました。ムン政権が問題の本質を理解していない証拠です。

 自分たちはたった2年前の政府間合意を認められずに悪あがきしているくせに、日本に対しては70年以上も前の「真実」とやらを「ありのまま」に認めろという主張も、身勝手なダブルスタンダードと言わざるをえません。

 慰安婦問題は解決していないが、合意の破棄も再交渉もしない――要するに「オレもう知ーらね!」ってことですよね。まるで、ふてくされた小学生そっくりです。

 無責任この上ない態度ですが、これってじつはかつての韓国政府の基本的立場に戻っただけなんですよね。
 安倍政権が行った河野談話検証報告によれば、1990年代はじめのころ、河野談話に至る交渉において、韓国側は日本政府に対していろいろ口出しするものの、基本的には「韓国世論をどうするかは韓国政府の問題ではなく、すべて日本側の姿勢次第」というスタンスでした。(参照:過去記事
 2011年からの4年間、イ・ミョンバクとパク・クネが2代続けて慰安婦問題にオールインしたのがむしろ例外だったのです。東日本大震災と原発事故を見た韓国が、日本は落ち目だと早合点し、「溺れる犬は棒で叩け」とばかりに攻勢をかけて墓穴を掘ったのです。

 これからの日韓関係、慰安婦問題はどうなるのでしょう。ハンギョレコリア語版などのコメント欄を見ると、ムン政権を支持する人々は「これでパク・クネの外交惨事が事実上解消された」「日本の10億円を自前の10億円で上書きすれば、また堂々と日本を圧迫できる」と喜んでいるようです。ムン政権に批判的な朝鮮日報さえ、「国際的信頼失墜は回避した」と胸をなでおろしています。政府が幼稚なら、メディアも国民も幼稚ですね。

 ムン・ジェインは10日の年頭記者会見で、またぞろ「日本は真正性ある謝罪を」と繰り返しましたが、政府としてこの問題に向き合う責任を放棄したいま、その言葉には何の重みもありません。

 わたしの素人予想では、ムン政権はもう、対日外交の場で慰安婦問題を真正面から取り上げることはしないと思います。朴槿恵の業績を否定するという第一目標を達成した以上、外交リスクを冒してまで勝てない勝負に挑むメリットがありません。むしろ合意の再交渉を求めないことで恩を売り、ツートラック外交の名目で日本からさまざまな便宜を引き出そうとするでしょう。
 一方で、親日売国のレッテルを避けるために国政ではこれまで以上に元慰安婦に媚び、彼女らの顕彰に励むことが考えられます。民間の反日活動については、政権に実害が及ばない限り野放し、もしくは陰で支援する可能性が高そうです。
 要するに韓国は何も変わらないということです。

 一方、日本の政府と国民が韓国に向ける視線は、ますます冷ややかになるのが確実です。これまでは嫌韓でしたが、これからは侮韓、蔑韓の空気が蔓延するでしょう。普遍的人権を盾に韓国を擁護する自称リベラル派の発言力は地に落ち、「韓国は信用できない」「韓国は恥を知らない」「韓国は幼稚なエゴイスト」…といった韓国観が常識として定着することになります。

 とくに、北朝鮮問題という共通課題が何らかの形で解決されてしまえば、日本政府の韓国冷遇はますます露骨になるでしょう。たとえば竹島返還要求のトーンを上げるくらいのことはするでしょうし、領土問題がヒートアップすれば韓国を潜在的な敵国とみなす世論が日本国内でじわじわと増えてくる可能性もあります。

 …なんていうのはわたしの願望混じりですから、実際はどうなるか分かりません。だからこそ、将来の理想に向かって気運を盛り上げ、ムン・ジェイン(というか韓国国民)に後悔させてあげるのが、われわれネトウヨの使命といえるでしょう。

 ムン・ジェインは10日に行った年頭の記者会見で「日本と真の友になりたい」と臆面もなく述べたそうですが、本当の友情を育むためには、一度本気で殴り合いをするのが近道だと思うんですよね。

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韓国を糖尿病に誘う甘い罠

ハンギョレ日本語版 2017.1.6

[ニュース分析]12・28合意維持に必死な日本「両刃の剣」抜く


今回の(日本の)措置は朴大統領を弾劾へ推し進めた韓国の“ろうそく集会の民心”により12・28合意が破棄される事態を何としても防ごうとする日本の先制措置と思われる。これには合意の廃棄、または再協議を公言している韓国の次期大統領候補群に向けた牽制の意味もある。

 しかし、今回の措置は日本にとって「両刃の剣」になるほかはない。今回の措置が韓国の世論を刺激して、両国関係が“破局”に達しかねないためだ。そうなれば、日本が長期にわたり精魂込めて締結した韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)はもちろん、12・28合意も事実上破棄の手順に入りかねない。



 今回の事態は日本が自ら招いたものという指摘も侮れない。この間、安倍晋三首相は12・28合意で明らかにした謝罪内容を自身の口で話してほしいという日本の議員の要求や韓国人被害者に謝罪の手紙を送ってほしいという韓日市民社会の要請に対し、「毛頭考えていない」としてはっきり断った経緯がある。そのために韓国では12・28合意に対して、慰安婦問題を“最終的かつ不可逆的”に封印し、慰安婦問題を歴史から消し去ろうとする“忘却の合意”という非難が続いてきた。韓国ギャラップの世論調査によれば、合意直後の昨年1月には12・28合意を日本の謝罪と見るという比率が19%だったが、9月には8%まで減った。

東京/キル・ユンヒョン特派員

http://japan.hani.co.kr/arti/international/26160.html


ハンギョレのキル特派員はまだこんな寝ぼけたことを言ってるんですね。合意内容に含まれた努力義務を放棄したまま、合意内容に含まれていない要求をすれば断られるのは当たり前じゃないですか。韓国には逆ギレする資格なんかありません。

日韓慰安婦合意とGSOMIAについて、次期大統領候補たちは軒並み「反故」の意思を表明しています。
とくに日韓合意に関しては、安倍首相が「毛頭」発言する前から韓国国内では肯定的な世論が2割にも満たず、発言後はそれがさらに8%へ低下したと。
要するに合意が発表された当初から、日韓関係は実質的に破局していたわけです。8%がたとえ0%になったところで、何が変わるというのでしょう。

朴槿恵は任期の前半2年間で反日をやり尽くしました。新大統領がさらなる反日をアピールしたければ、それこそ捨て身の覚悟が必要です。次期大統領が合意破棄を宣言したところで、韓国が得られるメリットはほとんどありません。国際社会でイアンフガーを叫べる権利? 合意成立以前の朴槿恵が力の限りそれをやって挫折したことをもう忘れたのでしょうか。
諸刃の剣をむやみに振り回して自傷してきたのは韓国側です。いまの日本は「政府間合意で不可逆的に解決済み」の一本槍であしらえばいいだけです。

そういう情勢を理解しているのかいないのか、相変わらず妙な理屈をこねて日本政府の足を引っ張ろうとしている国内メディアがあります。

朝日新聞デジタル 2017年1月7日

(社説)韓国との外交 性急な対抗より熟考を



 少女像問題の改善へ向けて、韓国政府は速やかに有効な対応策に着手すべきである。日本政府が善処を求める意思表示をするのも当然だ。

 しかし、ここまで性急で広範な対抗措置に走るのは冷静さを欠いている。過剰な反発はむしろ関係悪化の悪循環を招くだろう。日本政府はもっと適切な外交措置を熟考すべきである。

 日韓政府間ではこれまでも、歴史認識問題のために関係全体が滞る事態に陥った。

 だからこそ、歴史などの政治の問題と、経済や文化など他の分野の協力とは切り離して考えるべきだ――。そう訴えてきたのは、当の日本政府である。

 少女像問題をきっかけに経済協議や人的交流も凍結するというのでは、自らの主張と行動が反対になる。今後の対韓交渉で説得力を失うものだ。

 韓国はいま、朴槿恵(パククネ)大統領の進退で揺れている。日韓の応酬が続けば、次期大統領選にも影を落とす。これまで慰安婦問題に関心を示さなかった候補予定者らも対日強硬姿勢をとることが予想され、少女像問題の解決はさらに遠のく恐れがある。



 日韓合意は、元慰安婦らの心の傷をいかに癒やせるかを双方が考え、知恵を出し合った結果であり、いまの両政府の関係を発展させる出発点でもある。

 この合意を侵食するような行動は双方が慎むべきだ。

 両政府は合意の精神を着実に実践し、両国民の理解を深めるよう心を砕いてもらいたい。

http://www.asahi.com/articles/DA3S12736091.html?ref=editorial_backnumber



韓国側に大きな非があることを認めておきながら、日本政府のやり方にケチをつける。かといってどうすべきかという対案はまったく示さず、「熟慮しろ」「心を砕け」と曖昧な綺麗事ばかり。ほんと、役立たずですねえ。

>歴史などの政治の問題と、経済や文化など他の分野の協力とは切り離して考えるべきだ――。そう訴えてきたのは、当の日本政府である。

そりゃ、あの頃は韓国政府があらゆることに慰安婦問題をからめて日本との外交を拒否してましたからね。安倍政権としては、「対話のドアは開いている」のワンフレーズで門前払いを続けていてもよかったはずです。
けれど米国からの圧力とか安保政策とか、いろんな思惑から仕方なく譲歩したのがあの合意だったわけで。韓国側も日本の経済協力がほしいから合意に応じたくせに、みずからそれを踏みにじったのですから、こうなるのは自業自得。
ウィーン条約に抵触することを承知のうえで慰安婦像を黙認するのは、相手国の信頼を裏切る行為です。加害者である釜山市のイベントに、被害者である日本領事館がノコノコ出ていって愛想を振りまけるわけがありません。
スワップ協議の中止も領事館職員の交流ボイコットも、即効的な損害を与えるものではないんですから、韓国側は感謝すべきです。

>日韓の応酬が続けば、次期大統領選にも影を落とす。これまで慰安婦問題に関心を示さなかった候補予定者らも対日強硬姿勢をとることが予想され、少女像問題の解決はさらに遠のく恐れがある。

ハンギョレの「諸刃の剣だ!」と同じ理屈ですが、候補者のほとんどが対日強硬派であることを伏せて、ぬけぬけとこういうことを書くから朝日は信用を落とすのです。

韓国相手には、下手になだめすかすよりもガツンと抗議・報復したほうが良い結果を生むことは、今回の日本政府の措置を受けて韓国の保守系メディアが強硬主張を控えたのが何よりの証拠です。

中央日報なんか、1月4日には「釜山市は少女像を公共造形物に指定して日本の圧力から守れ!」なんて記者コラムを載せてたくせに、日本政府が対抗措置を発表したとたん「過去の清算も重要だが重要なのは国益だ」 と手のひらを返しました。こんな恥ずかしい真似をするメディアが大手を振ってのさばってる国って、救いようがありませんね。

オピニオンリーダーである新聞がこの有様なんですから、韓国世論は言わずもがな。本当に切羽詰まれば、手のひらを返す名分(=責任をなすりつける生贄)を勝手にでっちあげて、日本に擦り寄ってくるんじゃないですかね。

韓国政府が機能停止状態に陥っている以上、話し合いなんか何の役にも立ちません。日本は、これ以上「イアンフガー」を続けたら韓国にどんな実害が及ぶのかを、次期大統領候補たちに見せつけておくしかありません。

ムンジェイン氏やイジェミョン氏らは日本に決闘でもふっかけようかという鼻息ですが、彼らが心配すべきなのは「血糖」の方でしょう。
日本の左派メディアの優等生的な物言いは、ポピュリズムが進行する韓国を末期の糖尿病に誘う甘い罠です。反日で汚れきった血をどうやって透析すればいいのやら見当もつきません。

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ハンギョレの「合意固辞論」が陰険すぎて哀れなレベル

ハンギョレ新聞の東京特派員、キル・ユンヒョンという記者が、カッとなると見境がなくなる韓国人の典型ともいえるすばらしいコラムを書いてくれました。

2016.10.07 ハンギョレ日本語版
[特派員コラム] 12・28合意と決別しよう
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/25340.html

コラムの中でキル氏は、例の安倍首相の国会答弁をテレビで見ていて最初は言葉の意味が分からなかったこと、それが「毛頭=毛の先ほども」であることを教えられて「堪えきれない怒りとこの上ない無力感」に襲われたと述懐しています。
われわれ日本国民にとっては、「毛頭」という言葉に挑発的な意味はさほどありません。安倍首相の言い方も、べつに当該フレーズを厭味ったらしく強調したわけではありません。安倍さん自身、韓国世論がこれほど猛烈に反発するとは思っていなかったんじゃないでしょうか。

シンシアリー氏の解説によると、韓国では物事をキッパリ言い切るのは上の者(甲)が下の者(乙)に接するときの態度だそうで、つまり今回の韓国の火病ぶりは、日ごろから日本を下に見ていたことの証拠なのですね。

キル特派員によると、韓国社会では12・28合意について、「合意なんか破棄しろ」派と「あれこれ追加要求すればいい」派とに分かれて対立していたのだそうです。
…えっと。「合意をそのまま履行しよう」派はゼロだったという理解でいいんですかね?

分かってたつもりではいましたけど、韓国の皆さんってほんと、社会性に欠けた人たちなんですね。「最終的かつ不可逆的に解決」との文言がある以上、合意にないことを追加要求してしまえば、その時点で合意違反のそしりを受けても仕方ないでしょうに。

ウリナラは日本よりも上の存在だから、いくらでも追加要求していい。
それなのに日本は下の分際で、ウリナラの要求をキッパリと断りやがった。
せめて断るにしても、下相応の口の利き方ってものがあるだろう。
無礼千万なチョッパリめ、いったいどうしてくれようか。

…というのが、キル記者の「堪えきれない怒りとこの上ない無力感」の中身でしょう。
これ、純粋な民族差別ですよね。
日本が戦犯国家だからとか、日本は過去を真摯に反省していないからとかいう理由で正当化できるものではありません。

合意に不満なら、日本に謝罪して10億円を返還するのが道理というものでしょう。
でも、キル特派員が提言する「決別」方法はまったく違うんですね。

 これからどうすべきか。第3の道を提案してみる。名付けて「合意固辞論」である。

 韓国政府は、日本側に傾いた12・28合意という不利な戦場から組織的に退却すべきだ。この合意を何とか正当化しようとする痛ましい努力はやめてほしい

 まず、「和解・癒やし財団」は日本政府から受け取った10億円の執行を停止し、状況を静観しなければならない。さらに、日本政府の関心事である少女像の問題について、もう少し原則的な立場を明らかにする必要がある。韓国は過去の合意で「少女像について関連団体との協議などを通じて、適切に解決されるよう努力する」としただけで、移転そのものを約束したことはない。安倍首相の言葉をそのまま返すと、少女像の移転は「(合意)内容の外」である。

 政府は合意で「国際社会において、この問題について互いに批判・非難することは控える」と約束した。この約束は、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)などの民間団体が女性の普遍的な人権懸案である慰安婦問題を解決しようとする国際的な努力まで拘束するものではない。政府は、民間団体の活動を今よりも積極的に支援する必要がある。慰安婦問題という歴史的な痛みを経験した韓国社会が、最終的に到達すべき目標が12・28合意でないなら、徐々に、しかし明確な方向性を持って、合意と決別していかなければならない。



彼の主張を整理すると、

1.日本政府から受け取った10億円の執行を停止する。
2.状況を静観する。
3.慰安婦像に対して原則的な立場を明らかにする。
4.政府が民間団体に出資して国際社内でも反日活動を強化する。

…「名付けて合意固辞論である(キリッ」とか「明確な方向性をもって決別せよ(ドヤッ」とか言ってますが、日本に10億円を突き返すわけではなく、正式に合意破棄を通達するわけでもない。慰安婦像の移転を断固拒否すると宣言するわけでもない。「もう少し原則的な立場」って、なんですかそりゃ(失笑。
要するに、日本との和解に向けた努力をのらりくらりとサボタージュし、裏から手を回して合意をなし崩し的に踏み倒そうってことですよね。うっわぁ、ヤクザ。陰険。かっこわるい。

そんな卑怯なマネが国際社会で通用すると思ってるんですかね。
…思ってるんでしょうね。いままで韓国がいくらゴネても日本は懐深く受け止めてくれましたもんね。それこそが韓国が上で日本が下である証拠だったわけですもんね。

でも、それがもう通用しないことは、他でもない安倍首相の「毛頭」発言がはっきりと示しているのです。さらに、首相の発言を日本の世論が受け入れています。質問をした民進党だって、べつに挺対協の肩を持ってるわけじゃない。あの河野洋平さんですら「もう少し言い方があっただろうに」とボヤいてるだけ。
日本の一部のサヨク団体は、安倍首相に手紙を書くよう要求する声明を出しましたが、それを報じるメディアの反応は韓国側すら冷ややかでした。

2016.09.29 ハンギョレ日本語版
日本の市民団体、「安倍首相は慰安婦被害者に謝罪の手紙を」
http://japan.hani.co.kr/arti/international/25273.html


28日「慰安婦問題解決の会」緊急記者会見 
被害者たちの本質的な要求との隔たりあり、根本的な解決策にはならず


(本文前略)
 しかし、被害者女性たちが12・28合意を拒否する理由が日本首相の手紙の有無ではないことを考えた時、彼らの運動には根本的な限界があると言わざるを得ない。
 
東京/キル・ユンヒョン特派員



オイッ! 貴様か、キル・ユンヒョン!
書いても無駄な手紙なら、安倍首相が拒絶するのは当たり前じゃないか!
無意味な手紙を要求し、それを拒否されたからといって逆上し、卑怯な手を使って約束を踏み倒そうとするあなたがたに、他人の「誠意」だの「真正性」だのを要求する資格があると思うのか!
…あると思ってるんでしょうね。韓国のみなさんは。永遠に日本は下だから。

でも実際は、左派の雄たるハンギョレすら「合意を堂々と破棄せよ」と言えなくなっている時点で、もう実質的に韓国の負けでしょう。
立場の上下ってのは、結局のところ力関係で決まるんですよ。国力とか経済力とか外交力とか。
朴槿恵政権は限界まで反日外交を繰り広げて挫折しました。米国の人権派大統領、国連の韓国人事務総長という「追い風」があったにもかかわらず。
韓国が勝てなかった理由は3つあります。

1.日本を挑発することはできても、強制する力がなかった。
2.韓国国内と国際社会とは、価値観の物差しが違った。
3.勝敗ラインの設定が無謀もしくは曖昧すぎた。

キル特派員は12・28合意を「最終的に到達すべき目標」とは認めないと言っていますが、では彼らの目標は何なのか。それは実現の見込みがあるのか。
合意に反対してる韓国人の中で、そのことをきちんとわきまえている人って、たぶん皆無なんじゃないですかね。
だから、周囲に不幸を撒き散らすことはできても、自分たちは満たされない。永遠に勝利を実感できないまま、腹一杯にどす黒い恨みばかりをつのらせる。
まさにヘル朝鮮。地獄ですね。

国家の威信をかけた戦いで勝てなかったのに、民間レベルの嫌がらせで日本政府を動かせるわけがありません。本当に日本政府を屈服させたければ、日本の国内世論を抱き込んで内部から突き動かすしかありませんが、キル記者の提言する戦略は余りに薄汚なすぎて、日本国民の嫌韓を助長することしかできません。
まして、国際社会を舞台に民間レベルでさらなる反日を展開するとなれば、あのフライブルク市への慰安婦像計画のように、泥沼の戦いになります。その場合、韓国側が先に合意を踏み倒したという事実は、かなりのハンデになるでしょう。
人を呪わば穴二つ。日本の非道徳性を訴えているつもりの行動が、韓国人の陰湿さ、無責任さ、幼稚さをみずから世界に知らしめることになるのです。

・・・などと願望まじりの将来展望をしてみましたが、どうなることやら。
最後に、朝鮮日報のコラムを引用しておきます。

2016/10/06 朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120_2.html

【コラム】韓国唯一のノーベル賞が平和賞なのは偶然ではない

(前略)

 100年余り前、西洋の宣教師が撮影した韓国の姿は乳をあらわにした女性たち、数カ月は水浴びしていないであろう子どもたち、ふん尿だらけの光化門通りだった。それに比べれば現在の韓日の差は縮まった。それでも格差は存在する。韓国が気付かないだけだ。韓国人は「世界で唯一日本を見下す韓国人」という言葉を聞くと悪い気はしない。そんな声に酔う人もいる。実はそこに「おかしな韓国人」という言葉の意味がひそんでいる。実際には日本を見下す国など世界に存在しないからだ。日本を見下すためには日本に対し無知でなければならない。ろくに知らずに大言壮語して虚勢を張る人だけが日本を見下すことができる。
(以下略)

楊相勲(ヤン・サンフン)論説主幹


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ダメ元おねだりで自縛自爆の韓国外交部がアホすぎる

やっぱり韓国政府ってアホだったんだなあと思いました。
韓国外交部が「安倍首相から元慰安婦に謝罪の手紙を出してほしい」と公言し、安倍首相が国会答弁で「そんなことは毛頭考えていない」とキッパリ断った件です。

2016年 10月 04日(火) 聯合ニュース

合意履行努力に冷や水 安倍首相の手紙拒否に困惑=韓国

【ソウル聯合ニュース】安倍晋三首相が3日の衆院予算委員会で、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる昨年末の韓国との合意の追加措置として、慰安婦被害者への謝罪の手紙を求める声があることについて、「毛頭考えていない」と断固として拒否したことを受け、韓国政府は戸惑いを隠せずにいる。

韓国の外交部関係者は4日、「安倍首相の発言について、どのような立場を表明するか議論している」と伝えた。



国会中継を見る限り、安倍さんの「毛頭」発言のニュアンスは断固ッというよりサラリって印象でしたけど。
それにしても、韓国外交部は立場表明をどうするかいまごろ議論って…断られた場合のことを想定してなかったんですかね。
そもそも、安倍首相の「謝罪」をどういう形で表現するかは、昨年末の合意に至る協議の過程でガッツリ話し合われたはずです。日本政府が追加要求に応じる見込みがあるかどうか分かりそうなものですが。

日本政府としては、合意が結ばれた時点で慰安婦問題は解決し、10億円を支払った時点で義務は果たしてしまったのです。元慰安婦の一部がゴネ続けようがどうしようが、それは韓国の国内問題。わざわざ追加の手紙を書くメリットは何もありません。

そうした日本側の立場を理解できていなかったとしたら、韓国外交部の官僚・閣僚は外交官として落第ですね。外交のことよりも自分たちの努力を国内にアピールすることしか頭にない。だから結果を先読みできず、いざバッサリ断られてから慌てふためく。アホですね。

これほど無計画な韓国政府のことですから、もし日本が要求に応じた場合にはどうなっていたか。
アジア女性基金を蹴った挺対協が、二番煎じの手紙なんかで軟化するはずがありません。無理を言って安倍首相に手紙を書いてもらったのに説得できませんでした、じゃあ言い訳がききません。韓国政府のメンツは丸つぶれ、日韓関係は再び凍りつき、韓国の国際的な信用は地に落ちることでしょう。
……なんて考えるのは、日本人的思考でしょうね。

もし手紙が通用しなかったら追加の「誠意」を要求すればいいだけだし、たとえ元慰安婦を説得させられなくてもそれは戦犯国日本の誠意が足りないせいだからオレたち責任ないし、むしろあの厄介な合意を実質的に骨抜きにできたオレたちスゲー、国民の皆さん褒めて褒めて!
ってのが韓国政府の役人たちの思考回路でしょう。

 韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は先月29日の定例会見で、「慰安婦被害者の心の傷を癒やす追加的な、感性に訴える措置に期待している」と表明していた。

 だが、安倍首相がこうした要求を断固として拒否し、韓国政府は難しい立場に立たされた。安倍首相の発言を受け、合意に対する韓国内での世論がさらに悪化するとみられ、合意を受け止めるよう被害者を説得する作業もより難しくなった。

 また、韓国政府は北朝鮮の核実験に対応し、韓国と米国、日本3カ国の安全保障協力の強化に向け、日本との関係を改善する方向に方針を決めており、合意に含まれていないことを日本側に強く求めることも容易ではない状況だ。



「ダメモトでゴネてみる」っていう韓国式交渉術は、気弱な相手(=乙)なら存分に効果を発しますが、そうでない場合はどんどん自分たちの首を締めることになります。
韓国自身もそれを知っているからこそ、中国に向かって朝鮮戦争の責任を追及したりはしないわけで。
それだけ、日本はいまだに韓国からナメられているってことですね。

聯合ニュースの記事にはこんな文章が混ざっていました。

 日本首相の謝罪の手紙は合意に含まれていない。だが、合意当時、岸田文雄外相が発表した安倍首相の謝罪を手紙の形にするよう求める意見を激しい表現を使って拒否したのは、謝罪の真意を疑わざるを得ないとの見方が出ている。



安倍の態度が悪いからあの謝罪は謝罪とは呼べない、だから合意に違反しているのは日本の方だ! と言いたい気持ちがとてもよく伝わってきます。いやー、素晴らしく韓国的で、なんだかほっとしますね。
安倍首相が嫌々ながら謝罪した、その事実こそが日本政府の誠意であり、韓国が勝ち誇るべき戦利品だと何度言えばわかるのか。

さらに韓国の国連大使まで「慰安婦問題の国際的議論は終わっていない」などと妙なことを言い出しました。

2016年 10月 04日(火) 聯合ニュース

韓国国連大使 慰安婦問題合意も「国際的議論終わってない」

 国会外交統一委員会による国政監査が国連韓国政府代表部で行われ、野党議員が慰安婦問題をめぐる昨年12月の韓日政府の合意は被害者の立場が抜け落ちている誤った交渉だと指摘した。これに対し呉氏は、「われわれは韓日間の外交問題としてこの問題を解決し外交関係を正常化しよういう意図で合意したものと理解する」と答えた。

 その一方で、「昨年12月に合意したからといって、国連など国際舞台で議論が継続されることに直接影響を及ぼすものではない。国際問題、多国間の問題として、慰安婦問題、戦時中の女性への性暴力問題は終わっていない」と言及した。



確かに、国際舞台で非難し合わないという合意の対象は日韓両政府ですから、たとえば第三国や個人の報告者が国連人権理事会にこの問題を提起するのは別の問題、という主張は間違ってはいません。
でも、日韓関係を改善したいなら、そういう面倒ごとはできる限り起こさないように務めるのが節度ある外交というものです。
政府の一員である国連大使が「これからも慰安婦問題による日本包囲網は続くだろう」みたいな言い方をするのは、日本側の不信を招きますから日韓関係にマイナスですね。マイナスになってより多くの国益を損ねるのはどちらの国でしょうね。

日韓両政府の間で「解決」し、世界各国が「歓迎」した以上、わざわざ国際舞台で慰安婦問題を取り上げようとする国があるとは考えにくいのが幸いです。中国だって、韓国政府を釣れないのならこの問題に首を突っ込むメリットは薄いでしょうし。
 この国連大使さんは一般論で野党議員の追及をかわそうとしただけかもしれませんが、隣国との関係よりもその場しのぎを優先する態度は、謝罪手紙要求と通じるものがあります。

外交部の連中がこういうことをしているくせに、トップである尹炳世長官は韓日交流おまつりinソウルで「韓日は友情と信頼を発展させるべき」とか白々しいスピーチをしているようです。

2016年10月03日
中央日報日本語版
http://japanese.joins.com/article/327/221327.html
尹炳世外交部長官「韓日、友情と信頼を発展させるべき」

どういうコリア語が「信頼」と訳されているのか知りませんが、もしかしたら日本のそれとは微妙にニュアンスが異なるのかもしれませんね。

日本としては、韓国の誠意なんかに期待することなく、相手が合意に反するようなマネをしたら迅速に制裁措置を取れるように準備しておくことこそ、円滑な日韓関係の実現につながるんじゃないかと思います。
ていうか、慰安婦像撤去のために今からどんどん圧力をかけてほしいところですね。次期大統領が怖気づくくらいに。

テーマ : 従軍慰安婦性奴隷制問題
ジャンル : 政治・経済

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