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ザイトクもカウンターもプロ市民も一網打尽にされてしまえばいいのに♪

 信濃毎日新聞の1月3日の社説の見出しは「戦後70年に 排外主義 克服へ 地域の平和力を」
 全文はこちら→http://www.shinmai.co.jp/news/20150103/KT150102ETI090004000.php

 以下つまみ食い的に引用します。

 街頭で声高に民族差別をあおるヘイトスピーチが全国各地に広がっている。書店には、中国や韓国への反感をあらわにした本が棚の一角を埋めるように並ぶ。異様な光景が日常化しつつある。

 ヘイトスピーチの矛先が向いているのは主に、朝鮮半島に出自を持つ在日コリアンである。東京、大阪、京都などで、デモや街宣が一時は毎週のように行われた。その様子はインターネットの動画サイトに掲載されて拡散した。

<対抗する活動も>
 「うじ虫を日本からたたき出せ」「反日民族は皆殺しにしろ」…。聞くに堪えない言葉だ。「ほんま憎くてたまらない。鶴橋大虐殺を実行しますよ」。在日コリアンが多く住む大阪・鶴橋で叫んだのは中学生の少女だった。やり切れない思いがする。

 ヘイトスピーチの拡大は、2000年代にネット上で広がった差別的な書き込みに端を発する。ネットでまき散らされた差別や憎悪が、街頭での行動として現れた。中心的な団体が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)だ。

 攻撃は、被差別部落の人たちなどさまざまな少数派や、反原発運動、平和運動にも向けられている。威圧的な言動によって、物言えぬ社会になっていく怖さがある。

<歴史観を共有する>
 信州で排外的なデモや街宣があったとは聞かない。だからこそ今から、できることを考え、行動を起こしたい。


 どうなんですかね、街頭での過激なヘイトデモはいまも盛んなのでしょうか。信毎さんが言うように長野県でヘイトデモが起きたという話は聞きませんから、わたしのような田舎住まいの一読者にはどうもピンと来ません。今から行動を起こせと言われてもねえ。こんなブログをシコシコ更新するくらいしかお手伝いできませんw

 すでに2013年4月の段階で、デモ主催者側は過激なアピールを厳しく自制するようになったという報告もあります(→「殺せ」「叩き出せ」封印に追い込まれたヘイトデモ)。YouTubeで「ヘイトデモ」を検索して出てくる動画を見る限り、えげつないプラカードは鳴りを潜め、いわゆる「カウンター」の皆さんの方がむしろ騒々しい印象です。ま、正直どっちもバカっぽい。いい加減にしてほしいですね。
 ヘイトデモの現状はともかく、少なくともいわゆる「嫌韓本」を十把一絡げでヘイト扱いするようなメディアの社説は、安易に受け入れたくありません(関連記事:「韓国とサヨクは嫌韓ブームの後に気をつけろ」)。
 外見(タイトル)だけ見て内面(本文)を理解しようとせず「異様」の一言で切り捨てるのって、差別をみずから実践しているも同然じゃないですか。その点、果敢に中身を批判しようとしているリテラのエンジョウトオル氏は立派ですが、彼の記事は煽り文句が派手なだけで批判の中身はいつもみみっちいのが残念(参照:「トンデモぶりに背筋も凍る!? 冬の「ヘイト&嫌韓本」ワースト5」)。

 信毎さんはまだ主張していないようですが、サヨクの皆さんの中には「ヘイトスピーチ規制法」を作ろうという動きがあるそうで。
 断言してもいいですが、もし日本でそんな法律ができたら日韓関係はますます悪化するでしょう。日本国内で「じゃあ韓国人や在日コリアンは他者に対してヘイトスピーチをしていないのか?」という不信がふくらみ、いわゆる「カウンター」団体の行動や韓国本土の反日デモに対する視線が厳しくなることが目に見えているからです。彼らのパフォーマンスは総じて過激ですから(たとえば→過去記事)、日本人の嫌韓に油を注ぐことになるでしょう。「在ソウル日本大使館前の水曜集会を中止させろ!」と在韓日本人が裁判に訴えるなんて事態も出てくるかもしれません。

 そもそも韓国は国連から問題視されるほど人種差別が深刻な国ですし(レコードチャイナ記事)、韓国の反日の背後には根強い民族差別意識が横たわっていると指摘する韓国ウォッチャーもいます(「日韓問題(初心者向け)」記事→これとかこれ)。
 韓国の掲示板には、日本および安倍首相さらには天皇陛下に対する罵詈雑言が溢れていることはいまさら指摘するまでもないでしょう(おすすめ:みずきの知韓宣言ホル韓ニュース速報「改」)。まあ日本のネトウヨも掲示板ではガラの悪い発言ばかりしていますからどっちもどっちですが、この「どっちもどっち」という認識が日本人の間に定着すること自体、「韓国人の反日は正義だけど日本人の嫌韓は人種差別」ということにしておきたい韓国やサヨクメディアにとっては不都合なはずです。

 そんな状況下でヘイトスピーチ規制法を押し進めれば、主導したサヨクの皆さんも立場を悪くするでしょう。彼らのデモがけっしてお行儀のよいものではないことは、信濃毎日新聞すら認めています。

2015年1月4日付け31面

戦後70年 信州から 『平和』を問う【3】 第1部 二択を超える(下)

「ファシスト」「死ね」―。安倍政権が集団的自衛権の行使容認を閣議決定した昨年7月1日。都内の首相官邸前にいた長野市出身の慶応大生塚田耀太さん(21)の耳に、官邸に向けた罵声が聞こえた。閣議決定に反対する趣旨ののぼり旗を掲げ、中高年が目立つデモ隊からだった。
 塚田さんは交流サイト「フェイスブック」でデモを見に行こうと呼び掛け、若者約100人が集まっていた。閣議決定に賛成の人も反対の人もいたが、「こんな暴言を浴びて、自分がやったことを改めようと思うか?」「変わらないよな」という声が出た。
 「賛否はともかく、自分たちに関わる可能性がある問題の現場は自分の目で見ておきたい」。塚田さんは思ったが、罵声があふれるデモに「何一つ変わる気がしなかった」。塚田さんは今、集団的自衛権行使容認の是非に関心を持てないでいる。


 この記事は、こうしたガラの悪い既存のデモに不満を抱いた若者が、ヒップホップの曲にのせて特定秘密保護法反対のパフォーマンスに取り組んでいる様子などを伝えています。「サヨク頑張れ」という結論ありきとはいえ、安倍政権を批判する側にも問題があることを認めている点で、信毎にしては珍しい記事です。

 サヨクさんたちの過激なデモは沖縄でもお盛んなようで、YouTubeで「沖縄 プロ市民」で検索すると「うわあ…」って感じの動画がいくつもヒットします(とくに有名なのがこれでしょう)。彼らの言動が「差別」にあたるかどうかはともかく、限りなく反社会的であり、名実ともに「基地外」の名にふさわしいものであることは確かです。

 わたし自身は極右だろうがプロ市民だろうが、騒々しく見苦しいデモは大嫌いですから、ヘイトスピーチ規制法の制定によって目障りな騒ぎが減り、一方で「差別とはなにか」「なぜ嫌韓がヘイトで反日は正義なのか」といった国民的議論が巻き起こるのならそれはそれで有意義かもなと思っています。
 でも、いまや日本国民の66.4%が「韓国に親しみを感じない」と答える時代(内閣府の世論調査)です。嫌韓が常識になれば在特会やその類似団体もお役御免になり、ヘイトデモは自然消滅するんじゃないでしょうか。
 そして本来のターゲットを見失ったまま成立した規制法が、感情任せの抗議しか能がないプロ市民の皆さんに襲いかかる―なんて近未来が来ないとも限りませんよねえ、有田芳生センセ?
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テーマ : サヨク・在日・プロ市民
ジャンル : 政治・経済

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