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日本のサヨクメディアに便乗して恥ずかしいことになってる朝鮮日報

 どうしてこうも、最近の朝鮮日報の論説は突っ込みどころ満載なのか。

06月29日 朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/06/29/2015062900802.html

【萬物相】日本の右翼とメディア

 百田尚樹氏といえば日本で今最も話題になっている右翼作家だ。神風特攻隊の自殺攻撃を「戦争ヒューマニズム」という観点から描いた百田氏の代表作『永遠の0(ゼロ)』は100万部以上売れた。アニメの巨匠である宮崎駿氏から「事実を捏造(ねつぞう)し、戦争の惨状から顔を背けている」などと厳しい批判を受けたが、それでもこの小説は映画化、ドラマ化もされている。過去に郷愁を感じる最近の日本人の情緒にピッタリとマッチしたようだ。

 百田氏は日本国憲法第9条が掲げる戦争放棄に堂々と反対し、同時に軍隊の創設を訴える極端主義者だ。また昨年の東京都知事選挙において、同じ極端主義者で元航空自衛隊幕僚長の田母神俊雄氏が出馬した際、百田氏は応援演説の中で「他の候補はみんなごみだ」などと非常に過激な言葉を使った。百田氏は2012年から「安倍首相待望論」を公の席で語り始めたが、同年末に安倍氏が実際に首相に就任すると、百田氏は安倍首相からNHKの経営委員に指名された。

 当選3回の自民党衆議院議員である木原稔氏も、安倍首相に徹底して追従する人物の一人だ。2007年には安倍首相と連名で米国のワシントン・ポスト紙に広告を掲載し、従軍慰安婦の強制動員に対して謝罪を求める米下院決議第121号の撤回を求めた。今年9月には自民党総裁選挙が予定されているが、木原氏はこの自民党総裁選で安倍首相を再び擁立するため、自民党内で勉強会を立ち上げた。木原氏は先週、この勉強会の2回目の会合で百田氏を講演者として招待した。

 講演で百田氏は、沖縄の地方新聞が安倍首相の政策を批判していることを取り上げ「沖縄紙をつぶせ」と発言したという。問題の勉強会に出席していた議員らも、自民党の政策に批判的なメディアに広告を掲載させないよう、日本経済団体連合会(経団連)に圧力を加えることなどを提案した。酒の席でさえ口にしにくい言葉を、公の席で堂々と語り合うのが日本の右翼だ。このような人間たちは実は安倍首相の周辺にいくらでもいる。70年以上前、日本が軍国主義だった時代、日本のメディアは戦争をあおり、これを賛美していた。今はもちろん当時と状況は変わっているが、それでも右翼が考える「国策」にメディアが反対しているとみられれば、そのメディアには時に拳銃の弾丸が送りつけられることもよくある。

 今回の問題発言も、読売新聞や産経新聞など右よりの新聞各社は最初から報じないか、あるいは非常に短くしか報じていなかった。ところが問題が大きくなると、やむなくこれを報じるようになったようだ。両紙とも昨年、朝日新聞が慰安婦問題関連の記事を取り消した際には、これを待っていたかのように連日熱心に報じ朝日新聞を攻撃した。先日、日本の外務省ホームページにおける韓国についての記載から「日本と基本的な価値を共有する国」という内容が削除された。つまり韓国は民主主義の国ではないという見方が彼らの根底にあるのだ。このように日本の政権政党で自分たちに反対するメディアをつぶせといった言葉が公然と語られているのを見ると、「日本は韓国と基本的な価値を共有できない国」という言葉は、日本にそのまま返したい。メディアが政府や極端主義者を批判できない国がすなわち日本なのだ。

辛貞録(シン・ジョンロク)論説委員


 なんか、日本のサヨクメディアに便乗して安倍政権を叩けるうちに叩いておけ、って下心が見え見えですね。
 でもねえ、朝日や毎日が言ってることをそのまま韓国メディアが繰り返すと、とてもおかしなことになるんですよ。

>百田氏は日本国憲法第9条が掲げる戦争放棄に堂々と反対し

→日本国民が日本国憲法についてどう発言しようと、他国のメディアに批判する権利はありません。

>同時に軍隊の創設を訴える極端主義者だ。

→世界中の99%の国が持っている軍を日本が持とうとするのがなぜ極端なのでしょうか。徴兵制を敷いていまだに隣国と戦争中の国のメディアが言えた義理ではありません。ていうか朝鮮日報は核保有まで論じてますよね。

J-castニュース 韓国で「核武装論」勢いづく 大手紙論説主幹も「選択肢」主張
朝鮮日報コリア語版 ヤン・サンフンコラム 

>このように日本の政権政党で自分たちに反対するメディアをつぶせといった言葉が公然と語られているのを見ると

→問題となった発言は、非公開の勉強会で行われたものをメディアがいわば盗み聞きして報じたもの。「公然と」ではありません。

>メディアが政府や極端主義者を批判できない国がすなわち日本なのだ。

→我が家の愛読紙信濃毎日新聞なんか、鬼の首を取ったように嬉々として政権批判してますけどね?

20150630.jpg

 ていうか、百田氏らの発言が報道されたこと自体、メディアが自由に政治権力を監視・批判できてる証拠じゃないですか。
 日本国内では左派系はもちろん、保守系の読売や産経すら政府を批判したり苦言を呈したりしています。

06月27日読売 自民若手勉強会 看過できない「報道規制」発言
06月30日産経 自民勉強会発言 与党議員の自覚に欠ける

 こうした声に押されて自民党は早々に関係者を処分しました。

>先日、日本の外務省ホームページにおける韓国についての記載から「日本と基本的な価値を共有する国」という内容が削除された。

→日本政府が韓国に対する記述で「価値を共有」を削除したのは、産経の加藤元局長起訴事件が大きく影響したといわれているのに、そのことについては知らんぷりですか? 加藤氏は朝鮮日報の報道を多く引用してあの記事を書いたのに。

 あの事件では、民間団体が告発し検察が長々と取り調べ、事実上大統領の意向の下で起訴に踏み切るという、見事な連携プレーを見せてくれました。
 しかも問題の記事が出る前から、産経は些細なことを理由に大統領府から出入り禁止を食らっていましたっけ。

 加藤氏が告発された当時、韓国の保守系メディアはほとんどが「ざまあみろ」という態度でした。彼らが「起訴はやめたほうがいい」と言い出したのは、国際社会からの批判が高まってからのことです。
当ブログ過去記事

>「日本は韓国と基本的な価値を共有できない国」という言葉は、日本にそのまま返したい。

→ 「どや、言うてやったでえ!」というシン・ジョンロク氏の得意顔が目に見えるようですが、その返球は完全にアサッテの方向に転がっています。
 与党の下っ端議員がオフレコの場で「沖縄2紙ウゼーよな」「スポンサーに圧力かけられればいいんだけど」とボヤきあっただけで処分された日本と、記者が実際に名誉毀損で起訴されて出国停止まで食らう韓国。どっちがメディア弾圧としてえげつないかは言うまでもないでしょう。
 
 最大手新聞がこんな歪んだ論説を堂々と載せる有り様ですから、日韓両国は基本的な価値観を共有できないという点についてはわたしも異論ありません。
 キャッチボールすら成立しない日韓がチームメイトになるなんて夢のまた夢。こんな新聞の唱える用日論なんかに振り回されるな! と朴槿恵さんを応援したくなるほどです。
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テーマ : 韓国について
ジャンル : 政治・経済

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