慰安婦訴訟テロ in USA の行く末に目が離せない

 日本の天皇も首相も企業もメディアもみんなひっくるめてアメリカ様に裁いてもらおうというあの欲張りな慰安婦訴訟計画(過去記事参照)がついに実行に移されたとのこと。
 提訴するする言ってなかなか踏み切らなかったので、ただの売名かさもなきゃ寄付金詐欺じゃないかと憶測する向きもありましたが、本気だったんだあ…。あのドヤ顔のおじさんがこれから大活躍するのかと思うと、胸に熱くこみ上げてくるものがあります。

2015.7.17産経新聞
http://www.sankei.com/world/news/150717/wor1507170002-n1.html

「元慰安婦」が日本政府や本紙を提訴 米サンフランシスコ連邦地裁

 【ロサンゼルス=中村将】韓国の元慰安婦女性2人が、第2次世界大戦中に「性奴隷」の扱いを受けたことは人権侵害にあたるなどとして、日本政府や日本企業に2千万ドル(約26億円)の損害賠償を求める訴えを米サンフランシスコの連邦地裁に起こした。

 連邦裁判所の訴訟書類公開システム「PACER(Public Access to Court Electronic Records)」で閲覧した訴状によると、訴訟対象には、昭和天皇や天皇陛下、岸信介元首相、安倍晋三首相、戦時中に旧日本軍と関係のあった日本企業などのほか、産経新聞も含まれている。訴状の提出は今月13日付。裁判所は今後、審理の可否や日程などを検討していくとみられる。


 半年前は「原告数は1万人を目指す」とぶち揚げていたのが印象的でした。その後、6月の時点で「元慰安婦10人と遺族2人」とか「元慰安婦女性一人」とか情報が錯綜していましたが、結局元慰安婦2人に落ち着いたようですね。

 ほんと、この件に関しては突っ込みどころが多すぎてもうどこから手を付けていいのかわかりません。
 産経新聞にはぜひ、訴状の内容を詳しく紹介するとともに、今後の裁判の行方も継続的に報道してもらいたいです。米国民の反応も知りたいですよね。

 シンシアリー氏が紹介していた首謀主導者の弁護士本人の記事によると、彼は「日王昭和をあの世から呼び出して法廷に立たせてやる! だから寄付をくれ!」と呼びかけているようです。
 記事についた読者コメント欄は、日本に対する怨嗟の声ばかりです。
「日王は地獄の業火と格闘中だから法廷に出てる暇はない」
「日本は全人類の敵だ、癌の塊だ」
「絶滅させなければならない種族だ」
「ぜひ、日本の醜く汚れた面を世界中に明らかにしてください」
「なぜ米国で訴訟をする?戦後の日本を育てたクズ国家なのに」
「日本は神道教という巨大な宗教に狂う狂信集団だ」
 こういう罵詈雑言の中に、
「学生ですので恥ずかしいほどの少額ですが寄付させていただきました」とやたら真面目で健気なコメントがあったりするのを見ると、末期的だなあと思います。

 この話題、いま安保関連法案で大騒ぎの信濃毎日新聞は、国際欄の一番下に申し訳程度の小さな記事を載せていました。

150718.jpg

 この裁判は日米韓の国民意識の差を知るのによいサンプルになると思うので、日本メディアは右派左派問わずもっと注目してほしいんですけどねえ。
 弁護士さん自身、彼のツイッターから察するに日本のメディアに取り上げられるのがかなり嬉しいみたいですから。
 そうだよな、目立ちたがりでなきゃこんなこと始めて自分のでっかい顔写真なんか載せたりしないよな。

キム・ヒョンジン弁護士
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テーマ : 従軍慰安婦性奴隷制問題
ジャンル : 政治・経済

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