残念ながら合意文的に正しい「最終的解決」落語

 えー、この忙しい師走を騒がす慰安婦問題。日本と韓国がめでたく手打ちをいたしましたが、まだまだ苦労は続きそうな塩梅ですな。とくにあちらの朴姐さんの方は、少しでも多くの元慰安婦おばあちゃんから「もういいよ」と言ってもらわなくちゃ面目丸つぶれ。
 テータイキョーなんてえ方々はえらくお怒りのようですから、ここは政府のお役人がおばあちゃん一人ひとりと膝つき合わせて説得作業をやらなきゃいけないことになりますな。
 中にはちょっとなびきそうな気配を見せて、あれこれ条件をつけてくる"やり手"おばあちゃんもいるようで…。

「ねえおばあちゃん、どうしたらウンと言ってくれるんですか。『法的賠償』とかさえいわなければ、きっと悪いようにはしませんから、なんでも言ってみてください」

「うぅ…安倍首相が土下座で謝っておくれ…」

「うーん、首相はちょっと無理かなあ。あ、でもこんな手はどうですか。大使がここに来て手紙を読む時、床に座ってもらうようにしましょう。もちろんハルモニは膝が悪いから椅子のままで。あとはマスコミのカメラマンに任せれば、うまいタイミングで撮ってくれますから、土下座写真の一丁上がりですよ」

「うぅ…わしらが日本の兵隊に強制連行されたことを、日本の教科書にしっかりと書いておくれ…」

「そうしてあげたいのは山々だけど、いまうちらが日本にそれ要求しちゃうのはちょっとなあ。でもね、うちらと懇意の新聞や政党に根回しすれば、うまく働きかけてくれますよ。少し時間はかかるかもしれないけど」

「いやじゃいやじゃ、わしの目が黒いうちに、いますぐやっておくれ…」

「だったらこうしましょう。例の財団の金で副読本みたいなのを作って、日本じゅうの学校に配りますよ。おばあちゃんたちの名誉と尊厳に欠かせないって言えば、日本は嫌と言えません」

「うぅ…平和の少女像は絶対にどかさないでおくれ…」

「それなら簡単。あそこに置いておくよりもいいアイデアがありますよ。移転先の公園に安倍晋三の土下座像を作るんです。これでおばちゃんもずいぶんと名誉が回復していい気分になれますよ」

「いやじゃ、そんなのではいやじゃ」

「もう、聞き分けがないなあ。どうすればいいんですか」

「日王土下座像もセットにしておくれ…」

<おわり>
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テーマ : 従軍慰安婦性奴隷制問題
ジャンル : 政治・経済

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