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自販機ブーメランにみる韓国の差別意識

国民日報【コリア語】2016.01.31
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0010309259&code=61161311&sid1=spo

[韓日戦]「JAPAN機に身ぐるみ剥がされた」…ブーメランになった応援フレーズ

 大韓サッカー協会の韓日戦応援フレーズ「日本は私たちの優勝自販(JAPAN)機」は、ブーメランになって返ってきた。サッカーファンは韓日戦で敗北した後、「韓国は自動販売機に身ぐるみ剥がされた」と自嘲的な冷笑を浮かべた。
 シン・テヨン監督が指揮した韓国五輪サッカー代表チームは30日、カタール・ドーハ・アブドラ・ビン・カリファスタジアムで行われた2016アジアサッカー連盟(AFC)23歳以下(U-23)選手権決勝戦で日本に2対3で負けた。
 前半20分グォンチャンフン、後半2分ジンソンウクのゴールで早く主導権を握ったが、後半22分から襲った日本のゴール嵐に巻き込まれて苦い逆転負けを喫した。日本の浅野拓磨は後半22分、挽回ゴールと後半36分逆転決勝ゴールを入れた。その間の後半22分に矢島慎也は同点ゴールを決めた。日本が守備を土台にした逆襲を展開する中、韓国は浮足立ってゴールを許した。集中力を失って自ら招いた敗北だった。
 韓国は2012年のロンドンオリンピック銅メダル決定戦、2014年仁川アジア大会の準々決勝で日本をすべて撃破した。どちらの大会でも、日本との対戦が重要な分岐点だった。大韓サッカー協会がAFC U-23選手権決勝を前にSNSで公募した応援フレーズ「日本は私たちの優勝自販機」がサッカーファンたちの喝采を得た理由もそのためだ。サッカーファンは、プロサッカーリーグで負けが多いチームを「勝ち点自販機」と表現する。自動販売機のように簡単に勝ち点を渡すという意味だ。応援フレーズ公募に当選したサッカーファンは日本の英語名である「ジャパン(JAPAN)」を「自販」に変形して応援フレーズを書いた。サッカーファンは「気が利いている」「自動販売機をボコボコにしてしまえ」と笑った。しかし、幾人かのサッカーファンたちは「負けたらどうなるのか」「故障した自動販売機にむざむざコインを奪われるかもしれない」「日本のサッカーファンが見れば、ちょっと気分が悪い」と眉をひそめた。
 そうした少数派の冷ややかな反応は、最終的に的中してしまった。サッカーファンは、試合を終えてSNSに「韓国は自動販売機に身ぐるみ剥がされた」「コインを飲み込んだ自動販売機の前で慌てるざまになった」「ライバルを無視した対価は、あまりにも痛い」と苦笑した。     ギムチョルオ記者


 上記でわたしが「身ぐるみ剥がされた」と意訳した部分は、Googleの機械翻訳にかけると「タルタル奪われたホゲン様」と表示されます。ホゲン様というのはお人好しでノロマな消費者というような意味らしく、この部分を別の表現にすれば「スッカラカンに巻き上げられたカモ」とでもなるでしょうか。
 この記事、例の応援フレーズを批判しているところはいいのですが、日本を「故障した自販機」呼ばわりし、自分たちをその被害者になぞらえているあたりは、やっぱり韓国ですね。
 念のために言っておきますが、韓国が赤っ恥をかいたのはただの自業自得であり、この件の被害者はあくまで侮辱を受けた日本です。試合に負けたから試合前の非礼も帳消し、なんてことにはなりません。けれど韓国側のあちこちの掲示板を見ても「ウリナラに恥をかかせた協会は謝罪しろ」という発言はあっても「日本に謝罪しろ」という声は見当たりません。
Yes, this is Korea!

 今回の「自販機」事件は、ほかにもいろんなことを考えさせられます。

1.韓国は責任ある立場の機関も差別的だということ。


 国内のサッカーを統括する責任ある団体が、みずから率先して対戦国を侮辱するヘイトフレーズを宣伝するなんて、普通の国(少なくとも日本)ではちょっとありえません。けれど韓国では、朝鮮日報や中央日報などの大手メディアもそれを無批判に取り上げて報道し、多くの国民が歓迎しました。

2.勝敗が付く前からブーメランになっていること。


 そもそも自動販売機は日本で普及し韓国に伝わったものでしょう。自販機という言葉自体が和製漢語です。日本の文化にどっぷり浸かりながら日本を貶めることの滑稽さに、韓国の皆さんは気づいているのでしょうか?
 さらに、三題噺として「韓国」「自販機」とくれば、ある程度の年齢の日本人が連想する最後のキーワードは「穴あき500ウォン硬貨」しかありません。しかも韓国代表の監督は「韓日戦に勝つためにはあらゆる手段を動員するだろう」と発言していました。
 2002年W杯の誤審疑惑、その後の韓国内リーグの八百長問題もまだ記憶に新しいところ。日本のサッカーファンが「つまり優勝を金で買うってことか?」「詐欺や八百長も厭わないってことか?」と皮肉を言いたくなるのは当然のことです。

3.韓国の傲慢さは視野狭窄に起因すること。


 自国のチームを応援したければ「頑張れ」とか「ファイト」とか言えばいいのに、なぜ韓国はわざわざ対戦国をけなすのでしょうか。なぜそのことに躊躇しないのでしょうか。考えるに、韓国にとって重要なのは相手国との相対的な上下関係であり、自国を上に引き上げることと、相手国を下に蹴落とすことは完全にイコールなんでしょう。ライバルと競い合って共に高みを目指すという発想がなく、重要なのは目の前の勝負だけ。勝負が決した後のことや、他のチームとの関係なんか眼中にない。
 世界の強豪国からみれば、アジアのチームなんてみんな「自動販売機」だということに思い至らない。2011年の奇誠庸の猿真似もまったく同じ病根です。

4.韓国は危機管理ができないということ。


 いくら過去の直接対決では韓国がリードしていたとはいえ、今大会に限っては全勝の日本が勝ち点で韓国を上回っていました。ヨーロッパのブックメーカーの予想でも日本勝利が優勢だったとのことです。
 こんな状況で日本を「自販機」呼ばわりして、もし負けたらどれほど恥ずかしいことになるのかをKFAは想像できなかったのでしょうか。できなかったんでしょうね。
 それ以前に、この件に関して日本から抗議されたら弁解の余地はなく、フレーズを撤回して謝罪する必要があるばかりか、責任問題にも発展した可能性もあります。日本がそんな抗議をするはずはないと読みきっていたのかもしれませんが、いずれにせよKFAの行ったことは軽率であり、危機管理意識のなさが露呈しました。

5.監督や一部の選手も同レベルであるということ。


 韓国チームのシン・テヨン監督は試合前に「決勝で日本に勝ったら韓服を着て記者会見に臨むかもしれない」と発言していました。まぁ韓国人がどんな格好で記者会見に臨もうが我々日本人の知ったことではありませんが、もし決勝の対戦相手が別の国だったらこんな発言は出てこなかったでしょうから、この監督がスポーツの場で民族主義的なアピールをする意図を持っていたことは確かです。
 また、韓国のファン・ヒチャン選手(決勝には不出場)が記者会見の場で慰安婦問題に言及した上で「日本に絶対勝ちたい」と発言したとの報道もありました。これについては選手本人の意図がはっきりせず、記者の誘導尋問にハメられたのではないかと推測する人もいますが、だとすれば韓国メディアの底意地の悪さが改めて浮き彫りになります。


 日本側の手倉森監督は、決勝の試合後のインタビューで「2点を取られてムカついていたので、優勝してスッキリしましたね」「不可能はないんだというメッセージを受け取って、日本をサッカーで明るい国にしたい」と発言していました
 ここには彼なりの韓国へのライバル心、そして日本という国への意識がうかがえますが、相手国を卑下するようなニュアンスはありません。そして日本は今大会でフェアプレー賞も獲得したとか。

 かたや、もし韓国が勝っていたら今頃どうなっていたでしょうか? フレーズの問題性などどこへやら、国中が「日本はやっぱり自販機だった」「ピッチに倒れこんだ日本選手のように、安倍もさっさと土下座しろ」とホルホルしただろうことは疑いようがありません。

 中央日報は決勝前の28日、サッカーと政治問題をごちゃまぜにした奇妙な記事を掲載していました。

<U-23サッカー>独島、慰安婦…韓日戦はいつもサッカー以上に熱かった
http://japanese.joins.com/article/406/211406.html

 今大会でこれまでになく韓国側から挑発的な言動が目立ったのは、日韓両政府の「慰安婦合意」でウリナラが日本に負けた、この借りはサッカーで返さなければならないという強い「恨」の表れであることは間違いありません。
 つまり韓国の人たちにとっては、サッカーでの勝利は領土問題や歴史問題での勝利と等価なのです。
 裏を返せば、韓国のみなさんにとっての最大の関心事は、事実関係や人権問題なんかではなく、結局のところ「日本に勝てるかどうか」「日本を見下せるかどうか」であると自白しているようなものです。
 
 国民日報のようにしおらしい記事は、中央日報や朝鮮日報には今のところ出ていません。
 その代わり朝鮮日報日本語版のトップページには、「日本は自販機」の見出しと「韓国が逆転負け」の見出しが並んでいます。
 数行下のコラム「韓国人は本当に恥知らずだ」が絶妙でした。
 
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テーマ : 韓国について
ジャンル : 政治・経済

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